海原テラス

海原衆による「海原」誌上欄外の論考やエッセイなどを掲載

『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む:俳人兜太の「トラック島戦場体験」の真実③ 岡崎万寿

『海原』No.12(2019/10/1発行)誌面より。 『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む 俳人兜太の「トラック島戦場体験」の真実 岡崎万寿《3回連載・その3》 ㈣ 俳句力と「トラック島句会」の特徴 感動的なことは、述 …

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『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む:俳人兜太の「トラック島戦場体験」の真実② 岡崎万寿

『海原』No.11(2019/9/1発行)誌面より。 『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む俳人兜太の「トラック島戦場体験」の真実 岡崎万寿《3回連載・その2》 ㈡ 兜太にとって「トラック島」とは何か  見るとおり、俳句専 …

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全舷半舷〈8〉狛狼に螢 柳生正名

『海原』No.10(2019/7/1発行)誌面より。 全舷半舷〈8〉 狛狼に螢  柳生正名  また映画「天地悠々」封切りイベントの際の話である。ゲストとして登場した嵐山光三郎氏がかつてNHKで放映した「辞世の句」特集収録 …

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『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む:俳人兜太の「トラック島戦場体験」の真実① 岡崎万寿

『海原』No.10(2019/7/1発行)誌面より。 『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む 俳人兜太の「トラック島戦場体験」の真実  岡崎万寿《3回連載・その1》 はじめに  俳人兜太は、「私が俳句です」「私は反戦の塊で …

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『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む:「海程」は創刊された 山中葛子

『海原』No.10(2019/7/1発行)誌面より。 『金子兜太戦後俳句日記第一巻』を読む 「海程」は創刊された 山中葛子  トラック島での戦争体験を抜きでは語れない「戦後の兜太」がさらに「存在者」という考え方にまで直結 …

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濤声独語〈8〉絶えざる自己反省と自己励起 安西篤

『海原』No.10(2019/7/1発行)誌面より。 濤 声 独 語 〈8〉 絶えざる自己反省と自己励起  安西篤  前号の本欄でも紹介した『金子兜太戦後俳句日記』については、岡崎万寿、山中葛子両氏によってさらに詳細に論 …

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『新興俳句アンソロジー 何が新しかったのか』を読む 2 何も新しくなかった 小松敦

『海原』No.9(2019/6/1発行)誌面より抜粋。 『新興俳句アンソロジー何が新しかったのか』を読む 2 何も新しくなかった 小松敦  この本の厚さ約3センチ。分厚い。けれども意外に読みやすい。新興俳句作家四四名別の …

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『新興俳句アンソロジー 何が新しかったのか』を読む 1 若手ライターの評論に導かれて 石川まゆみ

『海原』No.9(2019/6/1発行)誌面より抜粋。 『新興俳句アンソロジー 何が新しかったのか』を読む 1 若手ライターの評論に導かれて 石川まゆみ  興味を引いたのは、「何が新しかったのか」というサブタイトル。この …

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金子兜太の源郷に呼ばれて 大高宏允

金子兜太の源郷に呼ばれて   大高宏允  金子先生が他界されて、なぜあのような型破りの人物が生まれたのかを思うことが多くなった。それを知ることは、先生をもう一度学びなおすことのようにも思える。 そんなことを、思い続けたの …

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「衆の詩」ふたたび 金子 兜太

兜太44年前の思いに学ぶもの。独特の言葉使いに戸惑うかもしれない。しかし、脱近代的なその論旨を読んでみていただきたい。 (昭和50年/1975年 「海程」115号より) 「衆の詩」ふたたび  金子 兜太  ■体からだ―― …

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