『鶏肋(けいろく)』十河宣洋 句集

『鶏肋(けいろく)』十河宣洋 句集

 鶏肋ばかり納屋に潤みし古農具
 夕暮がとんぼの体軽くする

「自分の俳句って何なの? どの程度のもんなの? そんな思いがしてきた。特に金子兜太亡き後の俺の俳句はどうなんだ。金子兜太亡き後の俳句を纏めてみようかという思いが気持ちの中で離れない日が続いた。これが自分の俳句のような気がする」(「あとがき」より)

■発行=十河宣洋
■私家版(頒布価格)一〇〇〇円
■著者住所 〒078‐8323 北海道旭川市神楽岡十三条三丁目一番六号

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