アンケート結果:2026年5月「海原オンライン句会」

海原オンライン句会では、参加者の要望をもとにして、随時アンケートを行っています。みんなに聞いてみたいテーマがあれば、どんどんご意見・ご要望をお寄せください。

2026年5月「海原オンライン句会」アンケート〈任意回答・順不同〉

Q:俳句をやる上で参考にした本やおすすめの教材などを教えてください

○ 山本健吉の『基本季語500選』を今勉強中です

○ 句会での投句鑑賞

○『「俳句」百年の問い』夏石番矢編・講談社学術文庫、俳人や文学研究者など様々な人の俳句に対する考え方や思いが読めて勉強になります。

○『映画の弁証法』エイゼンシュテイン。私の俳句の取り合わせは映画から学んだような気がします。

○ 最近は毎日YouTube配信している田島健一さんの「秘密の俳句チャンネル」をみています。普段俳句の話をする人はいないので、俳人の雑談を聞く感じで楽しんでいるだけですが、勉強になります。

○『俳句的生活』長谷川櫂(中公新書)

○ 最近読んで面白かったのは、仁平勝『俳句の立ち話』。俳句の本質として、省略を論じた本ですが、その通りと思っても、実践するのは大変ですね。昔の本ですが、岩波新書の小林恭二『俳句という遊び』『俳句という愉しみ』も今読み返してい。30年以上も前に読んだと、末尾にメモしていますが、今読んでも面白そう。以前は一読者として読みましたが、今度は書き手として読んでみようと思います。

○『熊猫荘俳話』

○ 正岡子規『俳諧大要』岩波文庫

○ 富安風生『俳句の作り方』、「海原」旧代表安西篤氏が初学の頃に読んで目から鱗だったと語る(※)。近所の図書館になく、国会図書館も館内閲覧限定。古本で探して読もうと思います。※現代俳句協会のYouTube動画シリーズ「つるかめインタビュー」の第七回目をご覧ください。こちらからどうぞ→https://x.gd/l4dP2

○ 黒田杏子第一句集『木椅子』。初学のころ求め、以来座右の銘となっています。ボロボロだけど宝物です。

○ ウェブサイト『増殖する俳句歳時記』ご存知の方も多いと思いますが…実はあまり教えたくない(笑)

○『俳諧史』栗山理一/塙書房

○『俳句の世界ー発生から現代までー』小西甚一/講談社学術文庫

○『新興俳句アンソロジー何が新しかったのか』現代俳句協会青年部・編

○ 月刊『NHK俳句』

○『石垣りん詩集』(現代詩文庫46)思潮社

○ 実はよく新聞をよく読んでます。ふと目に止まった言葉や、五七にピタリとはまるフレーズなどをノートに書き抜いたりしてます。別に社会勉強が好きなわけではなくて、仕事上しょうがないので、情報収集する時間を、俳句のサブ時間にも「ちょっぴり」当ててます。本も漫画も雑誌も読まないし、ひとり吟行なんかする時間はまずないし。もともとサボるのが好きなのですよね。だからダメなんですね。自分で納得です。

○ 尾形仂編『俳句の解釈と鑑賞事典』笠間書院、以前に男波弘志氏からおすすめいただき購入したものの、いまだに読めていない・・・。

○ 金子兜太『荒凡夫一茶』秋吉書店

○ 金子兜太『今日の俳句』光文社・知恵の森文庫

○ 最近読んで感心したのが、俵万智さんの本をいくつか。短歌の作り方や推敲の仕方が書かれているが、それに比べて俳句の文字数のなんと少ないことかと再確認した。俳句は全てを言えるわけはない、というのは全くそのとおりだが、短歌ほどの字数で考えた書きたいもの・ことを俳句に落し込む作り方も面白いな、などと思った。

○『日経サイエンス2025年6月号(特集:好奇心に好奇心/アハ!体験の脳科学)』俳句できたっ!ていうときは「アハ!体験」だと思う

※以前同様のアンケート実施時の回答リンク https://bit.ly/4ns1DWu
「俳句関連のお気に入りの本やお薦めの本」

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